ウクライナ危機が始まってから、日本ではインフレも重なって、ガソリン、電力、食品など、物の値段は値上がり傾向にありますね。
ウクライナ危機とインフレ
世界的に見ても今後、食料は不足していく傾向にあるようです。先日、アメリカ在住の知人が言ってましたが、アメリカでは鮭一切れが1000円以上もして、店頭では食料が品薄状態にあるようです。
自宅に貯蓄用の冷凍庫を買って、肉を大量に冷凍保存しているようです。
今後起こりうると言われている、地震、富士山噴火、コロナの再発などの困難に備える意味で、我が家でも、米、缶詰、味噌、醤油、即席麺、パスタなど、保存の効くものからコツコツと備蓄するようになりました。
備えあれば、憂なし
備えあれば、憂なし。
毎日の生活に安心と余裕が生まれます。3.11の大震災の時、スーパーの商品棚からは一瞬で物は消えて、大パニックになった苦い記憶があります。出来るうちに出来るところから備えておくと安心かもしれませんね。